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発音の練習は終わりなき旅!どの位頑張ればいい?

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発音の練習には、終わりがない。自分がどこを目指しているかが問題で、通じればいいレベルで妥協するのか、はたまたネイティブレベルまで練習するのか、さらにはネイティブの中でも綺麗な発音をするアナウンサーのようなレベルを目指すのか?いずれにしても、自分でゴール設定をしていないとキリが無い。

ただし、初心者レベルで、リスニングのための発音練習と言うことであれば、通じればいいレベルより下のレベルでも大丈夫だし、そこまでいければ、後はボチボチでも問題ない。なぜなら、発音練習で止まってる時間なんてもったいない。まずは英語を自在に使えるようになるのが先決で、発音のレベルを上げるのはその後でも全く問題ないのだから。

 

発音練習の練習時間

英語耳ドリル「改訂版」を読んでいると、”はじめに”にちょっと気になることが書いてあったので引用しよう。

英語の発音練習は、ある程度になると、その後は楽しくできます。そして、その「ある程度」に達するには近道があります。それは、3分程度の英会話素材を使って、そっくり真似ができるようになるまで繰り返し音読練習することです。私は、1つの素材を100回練習することを勧めています。(中略)それで発音が劇的に変わります。

すなわち3分程度の素材で100回練習すればいい・・・ということのようだ。

ちなみに本書内には300回練習するようにとあるので、100回ではなくてそのくらいはする必要はあるのだろう。

3分×300回=900分=15時間だから、そんなに時間はかからない。

これを最初にやっておけば、多少の遠回りですみそうだ。(^_^;

ところで、この本の中では歌を使った発音の練習(Parrot’s Law)も推奨している。

しかし、いきなり歌で練習してもいいものか?という疑問もある。これについても、本文に記載があるので紹介してみる。

効率を最優先に考えるなら、前作をさっと、読んで、子音・母音の発音を練習し、「英語耳ドリル」でParrot’s Lawをし、「単語耳」シリーズで、単語力をつけつつ、疑問がある音に出会ったら、また「英語耳」に戻って調べるという使い方がおすすめです。

また、

本書から購入した人は、Parrot’s Lawの準備段階とし巻末の「ミニ発音バイエル」でひととおり発音の練習をして、それと、平行して、Parrot’s Lawをはじめてください。

というように、一応一通りの発音練習をしておけば、とりあえずは、OKのようだ。

気が向いたらやってみることにしよう。

発音練習はいつまでするべきか?

発音練習はいつまでするべきだろうか?

発音の矯正はしだしたらキリが無い。加えて、口と耳はらせん状に上達していく。耳だけとか口だけというわけにはなかなかいかない。

だから、どうしても時間がかかる。

そもそも初心者が、もう十分だと判断したとしても、きっと1年後にその時の自分の発音を聞いたなら、下手クソと思うのではないかと思う。

だったら、最初は適当なところで切り上げてしまって問題ない。

発音練習をどんなに頑張ったところで、英語脳ができるわけではない。ましてや英文が読めるわけでもないし、聴き取りも話すこともできないのだ。所詮は発音できるに過ぎないし、音を認識できるだけの話なのだ。

そんなことが最終目的の人はいないだろう。それに、英語の発音が下手クソだって問題ないと言えば問題ない話だ。会話が成立するならとりあえずOK。英語が読めればとりあえずOKで、発音の善し悪しは残念ではあるが二の次三の次である。

別にいい加減でいいとは思わないが、とりあえず自分なりに一通りできた気分になったら、とっとと次のステップにいってしまえばいい。

発音練習を最初にするのは、あくまでも英語学習のための準備段階で、この段階の発音練習では、まだ本格的な学習は始まっていないのだ。だったら、早く勉強を始めた方がいいだろう。

というわけで、まあ長くても1ヶ月くらいなのかなと思う。もちろん毎日どの位の時間を練習に当てているかにもよるので一概には言えないが、間違っても半年間発音練習だけをし続けるなんてことはない。こんなことは書かなくたって誰もしないだろうけど・・・

ただし、半年くらいはかかるものだとは思う。というのも、世間にはいろいろ発音矯正の学校が存在するが、それらは3ヶ月から半年くらいの期間設定している所が多いように見受けたからだ。もちろん、そのくらいで完璧になると言うことではなくて、とりあえず土台は完成して、後は1~2年かけて頑張ろうという感じだ。終わりなき旅ではないが、耳がよくなれば自分の発音の下手さが露呈するわけでキリが無いので、ある程度区切っておいた方がいいだろう。

余談だが発音矯正の学校に関してはまた別の機会があれば書いてみたいと思う。調べて見ると思ってたよりは色んな学校が存在する。

話は戻って発音の勉強期間だが、個人的には半年は長すぎる気がする。半年もダラダラ続けるのではなくて、短期間で一気にいかないとそのままズルズルいってしまいそうだ。もちろん、耳が慣れるには時間がかかるだろうし、口や舌に至っては場合によっては筋トレまで必要で、加えて腹式呼吸が云々かんぬんとなると、1ヶ月やそこいらで何とかなると考えるのもいかがなものかというようにも思える。

英語の学習は、基本的にズルズルするのではなくて、ある時期一気にやってしまう必要がある。

そう考えれば、まずは3ヶ月~半年くらいの期間にダラダラと発音練習をして、それができるようになった時点で一気に勉強を始めてしまうというのもいいだろう。というよりむしろおすすめしたい。そして、3ヶ月から半年くらい一気に勉強をしたら後は英語を使う機会を増やしてダラダラと死ぬまで英語を使い続ける・・・というのがいいんじゃないかとは思う。

継続は力なりだが、結果が伴いにくい継続はしにくい。まずは一気に結果を出してから継続する方法をおすすめしたい。

 

 

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